メーラー
このカテゴリでは、様々なメールソフトの公式サイトや、その導入や活用など利用にあたって役立つ情報を提供するサイトを掲載しています。
- @Mailer(アットメーラー)
- 一斉同報送信ソフト。差込メール対応。メールマガジン発行。Windows用ライセンスウェア。
http://www.directnavi.com/mailer/index.html
- AL-Mail
- 複数メールの同時表示が可能なWindows用のシェアウェアのメールソフト。
http://www.almail.com/
- Belden's Home Page
- 文字化けした電子メールを解読するためのソフト MBaker2 を紹介。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1469/
- Cherry/First Mail
- マルチアカウント電子メールソフト「CherryMailer」、初めて使う人のための「First Mail」のサポートおよび紹介。初心者向け。
http://www.cherry-mailer.com/cherry/
- DIGICOM
- 各種メールソフトで作成されるメールボックスファイルの分割・変換ソフト MailExp を提供。 Windows用のフリーウェア。
http://www.digico-m.com/
- EdTex・EdMaxマクロコーナー
- EdMaxのマクロに関する解説。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/7492/
- Edcom
- ニュースリーダーやWeb掲示板へのアクセス機能を備えたメールソフト EdMax の開発元。
http://www.edcom.jp/
- Inkfont
- 韓国語、中国語、日本語のフォントが内蔵されていない環境でも電子メールが読めるインクフォントに関する情報と専用メーラー InkView を提供。
http://www.inkfont.com/
- MMアシスト
- Windows用アプリケーション。メールマガジン、ダイレクトメールを一括配信。製品情報、ダウンロード及びサポート。
http://www.mm-assist.com/
- MUAs for Windows
- Windows用のメールソフトを仕様や機能の観点から評価選定しているサイト。
http://www.emaillab.org/win-mailer/
- Orangesoft
- Windows用のメールソフト Winbiff などを開発するオレンジソフトのサイト。
http://www.orangesoft.co.jp/
- Shuriken
- Windows用。携帯電話向けに文字数を自動分割、ひみつフォルダ、IMAP4対応などの機能紹介。体験版ダウンロード。
http://www.justsystem.co.jp/shuriken/
- Sylpheed
- GTK+を使ったX Window System上で動くメーラーとニュースリーダー。
http://sylpheed.good-day.net/
- ZOM-MAIL
- 通信ゲームとしての機能も持ち合わせるゾンビ育成型メールクライアント。Windows用のシェアウェア。
http://www.zom-mail.com/
- e'post メール事典
- メールソフトの紹介をはじめ、電子メールが配送される仕組み、関連用語、和文・英文メールの書き方などの情報を提供。
http://www.geo.co.jp/jiten/home.htm
- i-Mailer
- i-mode端末用に最適化された送信専用のメールソフト。
http://www.ami.ne.jp/~hide/
- うぐいす村郵便局
- 国内外のメールソフトをOS別や機能別に分類・評価しているサイト。 各メールソフトのダウンロードサイトへのリンクも提供。
http://www.venus.dti.ne.jp/~uguisu/postoffice/
- メールの王様
- 絵はがき感覚で作れるIBMのWindows用メールソフト。
http://www-6.ibm.com/jp/software/internet/kingmail/
- メールディーラー
- 大量の受信メールを複数スタッフで管理・共有するための業務用パッケージ、システムの紹介。
http://www.maildealer.jp/
- 音声メールソフト MIO MAIL
- 声を録音してやりとりできるフリーのボイスメールソフト。Windows用とMacintosh用が提供されている。
http://www.asahi-kasei.co.jp/miomail/
このコンテンツはOpen Directoryを利用して作成されました。
スプラインサーチの提供するCustom Dirを活用すれば、
Open Directoryを利用したコンテンツを簡単に構築できます。